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アンカーテキストはどのように分散するべきか?

検索エンジンで上位表示を狙う際、外部リンクを集める場合があります。
この外部リンク、GoogleとYahoo統合後は特にアンカーテキストを分散させる必要があります。
⇒同じアンカーテキストで大量の外部リンクを集めると、Googleからペナルティを受ける危険性があるためです。
では、分散といってもどのように分散すればいいのか?

逆に"どのようなアンカーテキストだと自然か"と考えたとき、弊社では"自然なアンカーテキストはべき分布になるべきだ"と答えをだしました。

※べき分布とは正規分布に比べて裾の長い分布の仕方のことです。Webの世界ではこの分布が頻繁に発生します。
⇒ロングテール現象の説明でよく目にする分布形態です。

べき分布の例

べき分布_1_2.jpg

※上記では横軸の項目が20までですが、実際は無数に続きます。


例えば上記グラフ横軸の項目を各アンカーテキストの文言、縦軸を掲載リンク数だと考えてみてください。本来不特定多数の人間が設定するアンカーテキストは、上記のような分布になるのではないでしょうか?

しかしもしアンカーテキストの分散をあまり意識せずに、過度の外部リンクを意図的に集めている場合、下記のような分布になると思います。


1)例1

べき分布_4.jpg

2)例2

べき分布_3_2.jpg

特定のキーワードのみでSEO対策を行うと、上記のような分布になります。
しかも多い例が、数の最も多いアンカーテキスト(上記では横軸の1)が"SEO対策""FX"等、ユーザーが検索する"サービス名そのもの"という状況。これは明らかにペイドリンクと分かり、違和感がありますよね。

またナチュラルなリンク構造として、あまりSEO対策を行っていないサイトは、"ブランド名"でのアンカーテキストの割合が高くなる傾向があります。

もちろんサイトや業界によって状況は異なると思いますが、一般的なナチュラルリンク構造を目指すならべき分布を意識するべきでしょう。
※ちなみに自分のサイトのアンカーテキストが現在どのような比率になっているかは、 OSE を使えば把握できます。

スタイルリンク技術チーム